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2015-06-17
幼少期のみんなのトラウマあるある!トイレでオシッコに関する恥ずかしいトラウマ

幼少期のみんなのトラウマあるある!トイレでオシッコに関する恥ずかしいトラウマ
8305 pv

幼少期のトラウマって大人になっても病的に残ってくるものです。
特に身体的にコンプレックスのある人に対して、心ない言葉を浴びせ、いつまでもトラウマとして残ってしまうケースは多いように感じます。
今回のお話も小学生時代に感じたトラウマがずっと取れずに大人になってしまったケースです。

びろうな話になって申し訳ないのですが、これはオシッコに関する物語です。
事の起こりは古く、私がまだ小学生の頃になります。

小学生がオシッコをするときは、今みたいに個々の小便器にするのではなく、数センチ高い場所から下の溝にむかってやるのでした。

当時は私も、みんなとならんでするのは全然平気で、だれが一番高くとばせるかを、楽しんで競い合ったりしたものです。

それがある日、やんちゃな生徒と二人で便所にいき、さあやろうという時に、その生徒が私のお尻を叩きました。
驚いて私が身をすくめた拍子に、出かかっていたオシッコは停止しました
もう一度やろうとすると、また彼が尻を叩くのです。

当時、生徒たちのあいだで、そんないたずらがはやっていたようです。
私自身は一度も誰かにそんなことをしたおぼえはなく、もっぱらやられてばかりいました。

そのうち、そばに誰もいなくても、いつお尻を叩かれるんじゃないかと不安になりだし、出るものも満足に出ないありさまになりました。

それからは便所に誰かがいたりすると、オシッコが出にくい状態におちいった私は、なるべく誰もいないときをみはからっていくようになりました。
それは中学になっても続き、尿意があってもなるべく我慢するようになり、どうしようもなくなったとき便所にかけこむというのが常態となっていました。
もう誰もお尻を叩くようなことはないとわかっていても、私のオシッコは、不安にかられて出ようとしないのでした。

大人になればもうそんなこととはおさらばとばかり思っていた私ですが、大人になってもやはり、たとえば駅などのトイレでそばに人がいると、いつまでたってもオシッコは出てくれませんでした。

会社に勤め、事務系の仕事に従事していた私にとって、割りと広い会社のトイレほど、いやなものはありませんでした。
たいていは誰かが入っていて、そんなところにいくと、その人が用を終えてたちさるまで、意味もなく便器を前にして立ち続けるはめになります。こいつ、なにをしているんだろうと、妙な顔でこちらをうかがう人もいて、そんな時は天井をみあげたり、時計をみるふりをしたりして、長居の理由をわざと作ったりするのでした。

当時私にとって一番嫌な言葉は何かというと、「連れション」でした。
同僚たちが、私を誘ってトイレに行こうとするのですが、私が必ず拒むので、そのうち誰も連れションに誘わなくなりました。

仮に入ったとき誰もいなくても、私が小便器の前に立つといきなり誰かがトイレに入ってくることもあり、そうなるとアウトで、もうオシッコの奴は一滴も出てくれないのでした。

不思議なのは、いったん出ると、あとは誰が横に立とうと、そのまま最後までオシッコすることができるのでした。
したがって、トイレにはいった時、すぐにオシッコを出すようにすれば万事めでたしということになるのですが、世の中はそう甘くはありません。

小便器の前にたってから、オシッコが出るまでがまた長いのです。
いつだれが入ってくるかもしれない不安に、私の尿のシステムはなかなかスィッチオンにならないのでした。

そのころから私は、オシッコはボックスに入ってするようになっていました。
何も無理して小便器の前で、出もしないオシッコをまつより、ボックスに入ればまず普通にオシッコが出るのでした。

あるとき、私がトイレに行くたびにボックスに入るのをみた同僚が不審に思って、私がトイレにいくとそのつどトイレにまでついてくるという事件がおこりました。
本当に、私がトイレにいくのをみるなり、駆け足でおいかけてくるのには閉口したものです。
幸いに、私が小便器にオシッコをしているという、稀有な時にきあわせたことで、執拗な同僚の探索は終りをつげましたが。

オシッコが原因でトラウマになった人たち

記事提供:kisaragidojiさん

249planet みんなの体験談で井戸端会議

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