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2017-06-09
倉庫業における品質向上について

倉庫業における品質向上について
25720 pv

保管状態の品質について

品質と一口にいってもさまざなな内容があります。
まず一つ目は外装箱についてです。
商品はすべてミカン箱大の段ボールにはいっております。
丁寧に扱わないと外装箱の段ボールは簡単に破けてしまったり凹んでしまったりするもので、中の商品に問題が無くても段ボールが破けているという理由で返品という事はよくあることです。

この事象についてまず1番に気を付けないといけないことは入庫の段階で傷の入っている商品を絶対に受け取らないという事です。
入庫時のチェックを強化不良品の受け取りを絶対に起こさせません。
これは1度傷のついた商品を受け取ってしまい乗務員さんに伝票に受領印をついて渡してしまうと、いつから傷があったかの確認が出来なくなり、責任の所在は倉庫にうつってしまうからです。
また入庫中の荷扱いやリフト作業中の注意については言うまでもありません。

次に気を付けることは出荷の際のピッキングについてです。
商品の個数を誤って出荷してしまう、違う商品を出してしまう、といったことも品質につながることであります。
出荷はピッキング表に基づいて行うのですが、この際出荷者は品番、個数、賞味期限の確認を必ず行い、消し込みを行いながら出荷を行います。

品番や個数も当然ですが、私共が扱っている食品となると賞味期限も非常に重要な確認ポイントとなります。
問屋様は1つの賞味期限を1度入れるとそれより古い日付は逆転日付となるためにとってくれません。
例えば1月1日賞味期限の商品があるにも関わらず1月2日賞味期限の商品をご出荷で納品したとします。
そして次の日に1月1日を納品したとしても逆転日付となり使用不可となります。
仮に1月1日の商品が1000ケースあった場合それはすべて使用不能となり最悪の場合すべてメーカー様から買い取りとなります。
そのようなことは品質を守るためにも絶対に起こしてはいけません。

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