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2016-01-10
川で溺れた私と火事場で倒れていた男性との接点は?驚愕の事実が判明!

川で溺れた私と火事場で倒れていた男性との接点は?驚愕の事実が判明!
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私は友人と共に出口へ向かっていたのを、
すぐに引き返しました。

実は心の中で、あの時人に助けてもらったのだから、
今度もし誰かが困っていたら、次は自分が助けようと思っていたのです。

店内は先程よりも濃い白煙で覆われていて、
何も見えませんでした。

でも微かにカタンと金属音がして、
白煙の奥に人影が見えました。

そこへ向かうと、消火器を持った男性が倒れていたのです。

すぐ引き起こして、火事場の馬鹿力で出口まで引っ張っていきました。

もうすぐ出口だという所でドカン!と
何かが爆発した音も聞こえてきました。

間一髪で出て、そのタイミングでやってきた
救急隊員や消防士の方に後を任せました。

外へ出て気づいたのですが、男性は半袖なので腕が見えていて、
その右腕にはあの時と同じ痣があったのです。

もしかしてこの人はあの時私を助けてくれた人なのか、と思ったのですが、
煙を吸って意識がないようで話しかけられませんでした。

私もいつの間にか火傷をしていたので暫く入院する事になったのですが、
何と男性と同じ病院という事が判りました。

看護師さんに男性の病室を聞いて、
そこへ行ってみると無事に意識を取り戻してベッドで眠っている男性がいました。

声をかけると私の事を覚えていたのか、
「あの時はありがとう、怪我させてごめんね」と言われたのです。

そこで勇気を出して、
昔、○○キャンプ場で女の子を助けなかったか尋ねました。

すると男性は、ハッと思い出して
「もしかして、あの時の子か?」と言ってくれました。

あの夏休み、中学3年生だった男性は友達や家族と共に、
キャンプ場の中流の川へ釣りに行っていました。

釣りをしている最中に女の子が流れてきたので、
驚いたけれど、その中でも一番泳ぎの得意な男性が飛び込んで助けてくれたようでした。

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249planet みんなの体験談で井戸端会議

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