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2015-09-04
義理の母を老後破産に追い込んだのは、家のローンとあることが原因だった

義理の母を老後破産に追い込んだのは、家のローンとあることが原因だった
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息子と協力して建てた二世帯住宅が足かせとなり、みるみるうちに無一文に。ローンが返せなくなった大きな原因は息子のあることが原因でした。二世帯住宅なんて建てるんじゃなかった。後悔の念が押し寄せてくる。

80歳になる義理の母は、義理の父が残した群馬の持ち家に1人で住んでいました。
主人は1人っ子でしたが、母の家は手狭で職場からも遠かったため、私たち夫婦とは離れて暮らしていました。

母には持病があり、介護の必要も出てきたため、同居する事を決めました。
はじめ母は住み慣れた土地を離れたくないと言っていましたが、結局は息子夫婦に見守ってもらえるという安心感の方をとり、元々持っていた群馬の土地と家を引き払いました。
そして主人の通勤も考えて、埼玉に二世帯住宅を購入しました。

主人と母、2人の名義で毎月20万円の住宅ローンを組みました。
新たな土地で、義理の母との新たな生活が始まりました。

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