249planet フシギプラネット

高校時代に障がい者施設でボランティア活動に参加した女子高生の体験談。初めて体験されたそうで、体験後に主張した言葉に共感できると思います。

タレントの江頭2:50さん。上半身裸、下半身黒タイツで頭が禿げ上がっています。どこからどうみても気持ち悪いとしか思えません。こんな江頭さんですが、実はとても良いエピソードがいくつもあるんです。その中からとびっきりのエピソードを紹介いたします。

「人はいずれ会わなくなる。でも大事な人ならずっと覚えている」とはあるコンビニ店員さんが、ある女性に語った言葉でした。彼女の胸にはずっと残っていて、思い出すたびに切なくなるそうです。
どんな切ない思い出があったのでしょう。

近所のスーパーでとても不愉快な体験をしました。この日スーパーはセール期間中で店内は大混雑しておりました。そこへ一組の親子が入店してきたのです。男の子の手には、ペットボトルのふたのようなものが握られており、時々宙に飛ばしては地面に落としてそれを拾うを繰り返して歩いていたのです。

行きつけのお店に通っていたわたし。店員さんから突然の連絡先交換を告げられ付き合うことに…。しかし、彼の本性は束縛魔。彼女は一体どうしたのでしょう？

地下鉄に乗って近くに寄ってきたおばさん。おばさんは私たちに語りかけてきました。
その時は優しいおばさんだなぁって。しかし、おばさんがいなくなると「あるもの」の一緒になくなっていたのでした。

バスに乗車した子連れの主婦。その後、おじいさんが車内に乗り込むことになり、
そのおじいさんが思いもしないことを子供に言い放ちます。
車内が一瞬沈黙しますが、そのおじいさんが放った一言に驚きを隠せません。
なぜ、そのような事態を引き起こしたのでしょうか。

興味本位で知らない道を開拓したくなることはよくあることだと思います。
昼間ならそれほど危険もなさそうですが、夜なら話は別です。
街灯もないような田舎道で、車も人ともすれ違わない、
通ったら帰れなくなるのではないかという恐怖感。
彼女の感じた恐怖体験をどうぞ。

まだ社会人にも満たない学生が初めてアルバイトをすることになりました。
アルバイト先の先輩は優しく教えてくれるのに、あるパートのおばさんの指導だけがとても厳しかったのです。
毎日が苦痛で仕方がない学生がとった行動が今時の学生らしさを醸し出しているようです。

もし子供がなかなか話しかけてくれなかったら、親である自分に問題があります。
環境や子供のせいにしないで、もっと子供と寄り添うようにしたほうがいいと訴える女性。一体何が彼女をそうさせたのか、不幸な体験があってからこそ、事実を知ることができたなんともやりきれない体験談です。